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メッセージ 
集約放牧20年間の取り組み | 野生動物共生の試み 
北海道当別町での里山里づくり | 会社概要 
 様々な活動・取り組み 
様々な活動・取り組み

会社概要データ

●メッセージ

事業って何だろう?
利益を上げるための手段?食べるための仕事づくり?人に自慢するための看板?

もしそれだけのものだとしたら 事業自体に夢はない。

私たちは夢を求めて事業を興した。 その夢とは、日本の農業を変革する夢、「食産業」を支える夢、 「地球環境」を守る夢、貴重な資源を活用する夢、 「共生」の理想を実現する夢、 そして「幸せ」を生み出す夢・・・。

夢の風景はいろいろある。夢の表情はさまざまに輝く。夢のストーリーは多様に描け、角度を変えれば夢の色も変わる。しかし、夢の本質はただ一つ。それはすべてが「笑み」にあふれ、 ともに喜びが分かち合えること。

事業に夢を求める・・・

などということは、あるいは 青臭い理想かもしれない。が、素直に自然と向き合ったとき、素朴に幸せを考えたとき、私たちは夢ある事業に出会えた。

その事業とは、 環境システムをデザインすること、 共生システムをクリエイトすること、 効率システムをサポートすること。 つまりは、自然本来のシステムを 哲学し、科学することである。 そしていま、私たちはその夢を 「FAR夢(ファーム)」と呼ぶ。

FARの意味は、遥か遠くへ、至る所へ。

しかし、その遥かなる夢は、 小さな目の前のフェンスから始まる。

FAR夢・・・。そのステージは農場、 そして事業のフィールドは地球。 私たちは地球に幸せをデザインする。




●集約放牧26年間の歩み
1985年、ファームエイジ創業時の日本の酪農・畜産は、舎飼いによる高投入型が主流。
さらにそのスタイルを前提とした経営規模の拡大が積極的に推進されはじめていました。
しかし飼料を自給し、自然のなかで牛を本来の姿で育て、土地を4倍から5倍にも活用 し、自然環境への負荷も軽い集約放牧こそ、日本の酪農・畜産業の自立・発展への道で す。食の安全・安心への貢献、生産者の過重労働からの開放というメリットもあります。
そのため、時代の逆風に立ち向かうようにして、創業した年から集約放牧の先進地ニュー ジーランドへのスタディツアーを毎年開催。また、ニュージーランドから研究者を招い て開催するグラスファーミングスクールは今年で16年目を数えました。
こうした集約放牧の普及活動からはじめた私たちの歩みは、いまさらに耕作放棄地の活用などへの広がりを見せつつ、着実に日本に根づきはじめています。


●野生動物との共生の試み
野生動物による農林業被害は、全国で年間約200億円にも上っています。こうした被害を解消するための電気柵やアニマルトラップによる防除システムの提案も、私たちの仕事の一つの核になっています。
さらに防除するだけでなく、野生動物のより高度な活用と共生への取り組みも多彩に展 開しています。たとえば、(社)エゾシカ協会の一員として、エゾシカ肉の有効活用を めざしたさまざまな実証・PR活動を展開。世界遺産に指定された知床では、ヒグマ危害に配慮して閉鎖されていた知床五湖の遊歩道の安全を確保して再開を実現しました。
日本最大の動員力を誇る旭山動物園でも、クモザルとカピバラ館や、ヒグマ、チンパンジーの展示施設に、私たちの電気柵などによる野生動物共生システムのノウハウが生かされています。


●北海道当別町での里地里山づくり
「世界に発信できる、夢のある農村モデルをつくり上げる」をコンセプトとして、本社のある北海道当別町に、1998年、当別町農村都市交流研究会を発足させました。農場が基点となって持続可能な豊かさのある未来“ファームエイジ”を開拓していくには、 人と地域の活性化が重要だと考えたからです。
具体的には、都市圏からの移住を促進する「優良田園住宅プロジェクト」、草食動物の放牧で自然公園をつくる「里地里山プロジェクト」、地域に蓄積されている農業技術や暮らしの知恵を受け継ぐ「農家後継プロジェクト」などを柱とし、行政からの支援を受けつつ、それぞれの取り組みを進めています。
20年先を見つめた息の長い計画で、地域の暮らしや産業、文化までも含めた、新しい農村のあり方を着実に実証していきます。


●様々な取り組み
次世代につながる環境・農業を考えた様々な活動を行っています
こちらもご覧下さい
創地農業21
(株)アレフとの共同運営で活動。
(左)1996年から取り組んでいる「グラスファーミングスクール」(右)2005年からスタートした「冬水たんぼ」の実証実験
フィールデイズ
ニュージーランドの国民的農業祭よりヒントを得て2004年秋より毎年開催
当別町農村都市交流研究会
1998年発足。次代の農村コミュニティと人づくりをいくつものプロジェクトを展開しながら進めています。
(右)どさんこの放牧。北海道大学との共同でトヨタ財団より支援を受け、自然公園づくりに取り組んでいます。
ニュージーランドスタディツアー
地元の酪農家、試験場の視察を含めたニュージーランドへの研修ツアー
旭山動物園の先進的な動物展示スタイルに、電気柵を活用しています。
野生動物共生システムによる知床での住み分け支援 ファーマーズショップ
KIWI(キウイ)

本社併設のショップやインターネットでニュージーランドファーマー御用達のウェやブーツを販売
外食事業
酪農・畜産は食の原点であると言う視点から人と自然の接触のあり方を考えていきます。
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