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柵の種類
ファームエイジは、畜産動物・野生動物のコントロールに心理柵・物理柵・併用柵の3種類の柵(フェンス)を考えています。
どの柵でも動物を100%コントロールできるわけではありません。
対象となる動物の特性をよく理解し、設置場所の状況、維持管理の手間、初期費用、運営費用などを考え、最適な柵(フェンス)を選びましょう。








心理柵とは動物が慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により、柵に近寄り難くさせる電気柵の事です。
柵の強度はあまり重要ではなく、適正な電気が流れている事、動物に合わせた柵の仕様にする事が重要です。


物理柵とは、強度を持たせた柵の「高さ」により動物の出入りをコントロールする柵の事です。
ネットフェンスや木柵、鋼製のゲートなどが物理柵にあたります。動物に合わせた柵の強度、柵の高さ、隙間を作らない事が重要です。

併用柵とは、心理柵と物理柵の効果を併せ持った柵の事です。
よじ登ることが得意なサルは、物理柵では防ぎきれず、心理柵(電気柵)と併用することで、効果を発揮しています。
動物に合わせた柵の強度に加え、適正な電気が流れていることも重要です。



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